Yoshihiko Hara2月13日読了時間: 1分第2回金融データ活用チャレンジコンペ参加しました結果は振るわず(;^ω^) スコア伸びなくても日頃扱わないデータ処理などのおかげで実力は上がったはずです、きっと。このコンペ、dataiku, tableau, databricks といった有名どころのツールを使った解析手順のフォロー付きで、コーディングが出来ない方でもデ...
Yoshihiko Hara2023年4月15日読了時間: 1分衛星画像の5倍超解像度技術コンペで入賞17位入賞でした。20位以内で$100貰える、、、 しかし、PC回し過ぎて、ぶっ壊れた( ;∀;)実質マイナス
Yoshihiko Hara2023年2月12日読了時間: 1分機械学習コンペで入賞しましたProbSpace の花粉予測コンペで(private LB 2位)入賞しました。 解法はこちら (Zennのページ) 『一輪ずつの開花が確率的に起こるとすると、咲き始めからの開花時間分布はポワソン分布に従い、開花数の期待値はガンマ函数となる』という推測から数理モデルを作...
Yoshihiko Hara2021年6月26日読了時間: 1分再生可能エネルギー導入を促進するためにはメモ ①広域連携+送電容量の強化 ②可変電源(主に火力発電)の技術的なレスポンス強化と可変幅増大努力 ③大規模ベースロード電源の縮小とともに定置型蓄電設備(揚水発電、水素利用、固体電池など)増強 ④蓄電設備としてのEV(G2V,V2G) 普及の可能性を考慮...
Yoshihiko Hara2021年6月7日読了時間: 1分地域公共交通について考えるまず、この国土交通省のガイドブック(平成28年=2016)から現行法を確認してみる事から始めなければならない。それを踏まえて、いろいろとアイデアを戦わす必要があるだろう。(執筆中)
Yoshihiko Hara2021年6月6日読了時間: 2分海洋エネルギーを社会実装する手段潮流発電に対して私の抱いているアイデアは以下の2つである。なぜ海洋発電なのか、なぜ垂直軸型振動発電に拘るかは割愛する(そのうち、詳しく書く予定ではある)。 流体励起振動発電 マグヌス振動発電 いずれにせよ、往復動を電力に換える手法なのだが、全体としてはアジャイル開発的に各要...
Yoshihiko Hara2021年5月12日読了時間: 1分地域課題と行政の見える化システムプラットフォーム上で自治会・自治体等への要望が地図上に可視化するかたちで可能であって、自治体等の担当部署は個々の問題に対して、その要望を認識しているか、今後の対応計画といった進捗を開示する機能を有する。また、 ・ローカルSNS(←これは運営上難しいかも?)...
Yoshihiko Hara2020年12月15日読了時間: 1分自治体DXについて重要なのは、各自治体で独自にシステムを外注したりしないで、共通する作業部分を標準化して効率を高めるという国の指針です。システムが同じであればデータの共有が簡単であり、これにより住民の移動の際の手続きなどが簡略化され、市民サービスの向上にも繋がります。また、行政コストも大幅に...